最近、もっぱらAirについて調べ中。なかなか面白いのだけれど、謎も多い。というか新たに覚えなければならないリファレンスが多くてグッタリ中。
ようするにAIR(Adobe Integretad Runtime)は、これまでWEB向けに作られていたアプリを、ローカルアプリとして動かすためのAPIを提供する環境、というふうに考えたほうが楽。
中身は、JavaScriptでもよし、ActionScriptでもよし。swfの生成には、FlashCS3でもよし、Flexでもよし。
開発環境および、動作方法が多岐にわたるため、非常にわかりづらいが、まぁ、わかるようになるしかない。
本来、JavaScriptやSwfは、ローカルデバイス(ローカルディスク)へのファイルの書き込みは出来ないのだけれど、AIRがそのあたりのAPIを提供してくれるので、JavaScriptからもローカルファイルへアクセス、その他アプリケーションとして必要な機能が利用可能となる。
現時点で、実現可能とわかっているもの(AIR 1.0)
- ローカルディスクへの読み書き(JavaScript/Winで確認)
- メニューバー・メニュー項目の作成(javascript/Winで確認) ※いわゆる[ファイル][編集]等、OSが提供しているGUIを使ったメニューの生成(MacでもOKの模様)
- タスクトレイへの格納(JavaScript/Winで確認)
- データベース SQLite用のAPIをJavaScriptから利用できる
現時点でできないもの(AIR 1.0)
- シリアルデバイスを直接制御(COM1とか、COM2とかね)→一つ前のシリアル制御のエントリーを参考
- アプリケーションの制御。ランチャーみたいな使い方は、現時点ではできない
その他メモ
- AIRアプリケーション同士で通信が可能。ActionScriptのLocalConnection APIを使う。(javascriptからは、swf経由で使えばイケルかも)
- AS2.0をAIRに組み込むことは可能だが、AIR APIを利用できない為、ローカルファイルへアクセスしたり、メニューを作ったりはできない(はず)。単に再生するだけであれば、AS2.0でもAIRを利用できる!これだけでも便利かも。
- AIRのHTMLは、Web Kitのレンダラを使用しているが、Safariとイコールではない。
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